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妊婦さんのためのお灸
マイナートラブルの予防と改善 逆子治療について

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      こんにちは。

      お灸の伝道師

      《お灸くん》です。

     

     

     

    1月12日(土)せんねん灸お灸ルームでは『妊婦さんのためのお灸』を開催しました。

     

    毎月1回のペースで開催しています。

     

    お灸で「気(き)」のめぐりを良くして、マイナートラブルの予防と改善、母子ともに健康な安産を目指しましょう😊

     

    という内容です。

     

    ■ 妊娠中のマイナートラブルとは?


    ・肩こり
    ・背中の張り・こり
    ・腰痛
    ・股関節の痛み
    ・座骨神経痛
    ・足の引きつり
    ・胸の張り
    ・おなかの張り
    ・胃もたれ

    ・吐き気
    ・動悸
    ・息切れ
    ・尿もれ
    ・頻尿
    ・むくみ
    ・疲労感
    ・おなかの冷え
    ・手足の冷え

     

    「せんねん灸の正しい使い方」「ツボの探し方」を参加者みなさんで学びます。

     

     

    「三陰交(さんいんこう)」

    →緊張をゆるめるツボ 「火を使わないお灸(太陽)」でお灸中🙂

     

    「築賓(ちくひん)」

    →腰痛予防と改善のツボ 「せんねん灸の奇跡ソフト」でお灸中🙂

     

     

    お灸で「気(き)」のめぐりを良くするって?

     

    「妊娠すると、ママは意識しなくてもお腹の赤ちゃんはすくすく成長します。

     

    とても神秘的なことですが、エコーもなかった昔の人たちは、どのように理解していたのでしょう。

    私たちは意識をしなくても、呼吸をしています。
    呼吸をすると、肺で血液を介して酸素と二酸化炭素の交換をします。

     

    食べものをごっくんすると、食道を通り、胃や腸で消化された栄養が、血液によってカラダのすみずみまで運ばれます。

     

    呼吸も消化も、血液が 運搬役を担っていますが、では血液を動かしているのは「ナニ?」

     

    昔の人たちは、 風が吹いて木々が揺れ動くの見たり、空の雲が動くのを見たりして、目に見えないけれど、確かに動いているのは「気(き)が移動するから」と考えていました。

     

    カラダの中も同じで、呼吸をするのも、消化をするのも、血液が血管の中を流れるのも、「気(き)が移動するから」=「気のめぐり」と考えます。

     

    妊娠中、ママと赤ちゃんはへその緒でつながっていますね。ママから酸素と栄養を赤ちゃんへ送り、赤ちゃんから老廃物や二酸化炭素を受け取ります。

     

    ママと赤ちゃんのカラダに「気」がめぐり、赤ちゃんの成長を支えています。

     

     

    「元気」「やる気」「気持ち」「気になる」など、普段、私たちは当たり前のように「気」がつく言葉を使っていますよね。でも、あらためて「気」って何?と聞かれると、意外と答えられないものですね。

     

     

    東洋医学と「気のめぐり」

     

    お灸は「東洋医学」にもとづく治療法です。鍼(はり)と合わせて「鍼灸(しんきゅう)」と言われます。

     

    「東洋医学」は「鍼灸」のほかに、漢方薬があります。

     

    「東洋医学」は「気」の医学と言われ、「気のめぐり」を良くすることでさまざまな症状、病気を治療してきました。

     

    妊娠中、毎日の生活の中で、お灸によるセルフケアで「気のめぐり」を良くして、マイナートラブルの予防と改善をしましょう。

     

     

    逆子治療について

    妊娠中のお灸は鍼灸師(しんきゅうし)へご相談ください

     

     

    参加者同士、ツボに触れて凹みを確認中

     

    妊娠30週も過ぎて、検診で「逆子」と言われるとかなりあせります。なんとかしなきゃと不安になります。

     

    今はネットで簡単に情報を手にすることができるようになりましたので、「逆子」と入力して検索すると「お灸」と出てきます。

     

    日本では婦人科の医師によって「安産のためのお灸」が提唱されました。中でも「逆子」を治療するための鍼灸治療については、どのような治療をすればどれくらいの改善例があるのか、統計を取るなどして研究を積み重ねてきた歴史があり、「安心、安全な逆子治療」の確立のために研究が続けられています。

     

    私たち鍼灸師は、お母さんの体調と赤ちゃんの元気な成長を促すことを目的に、セルフケアとしてのお灸をおすすめしています。

     

    お灸をして体や気持ちがラクになるのは、お灸によって体が変化し、つらい状態が軽減されるからです。

     

    ただし、どのような治療でも、場合によっては体が変化する過程で一時的にかえって症状のつらさが増すことがあります。

     

    症状が悪化すると不安になりますし、ご自分では、なぜそうなったのかの判断がつきません。

     

    そのため、妊娠中、ご自宅でのセルフケアのためにお灸をはじめられる際には、まず赤ちゃんの状態が安定していることをかかりつけ産科医でご確認、ご相談してから、妊産婦へ治療経験のある鍼灸師へご相談してください。

     

    そのうえで、お灸をはじめていただきたいのです。

     

    適切な治療と指導のもと、ご自宅でお灸をしていただくことがママ、赤ちゃんの安全のためにもっとも優先されるからです。

     

    せんねん灸では「お灸でセルフケアをするみなさま」をサポートするために、日本全国の「せんねん灸セルフケアサポーター(鍼灸師)」と提携しています。

     

    みなさまのお近く、地域の「せんねん灸セルフケアサポーター(鍼灸師)」を検索して、ご相談ください。

     

    🤗「せんねん灸セルフケアの森」🤗

    https://www.sennenq-selfcare.jp/

     

    《お灸くん》でした。

     

    🤗せんねん灸直営店より🤗

     せんねん灸直営店より、妊娠中のお客様へのお願いです。

     

    妊娠中は、店内でのせんねん灸体験はご遠慮いただいております。

     

    何とぞ、よろしくご了承くださいますようお願い申し上げます。