calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

categories

archives

「夏の疲れ」回復 &「秋の体調不良」予防

0

     

      こんにちは。

      さすらいの“お灸の伝道師”

      《お灸くん》です。

     

     

     

    今年の夏は、連日の猛暑日。
    あまりの暑さに、限りなく気温が上昇し続けるのではないかと恐怖さえも覚えました。

     

    暦では「立秋」。

    お盆も過ぎて、朝、夕の風は随分涼しくなり、日中でも日陰に入るとやはり涼しさを感じるようになりました。虫たちの声も秋の音色を耳にするようになりました。

     

    いわゆる「季節の変わり目」なんですね。

     

    猛暑日の頃、気温が高くて30℃以上にもなると、歩いているだけでドキドキ心拍数が多くなったり、「はあ、はあ」息が上がりやすくなったりしました。

     

    気温につられて体温が上がらないよう、つねに「自律神経」を働かせて体の機能を維持するために、体はフル回転で頑張り続けました。「自律神経」とは、私たちの意思とは無関係に、内臓、血管などの機能を自動的に調整する神経のこと。とくに何もしていなくても、体の中は長距離走をしているかのように体力を使ってきたんですね。

     

    だから、夏は体力を消耗します。

    「夏バテ」「夏の疲れ」と言って、春、秋、冬には使わない表現をするのも夏の特徴です。

     

    今年のような夏を経験した体は、ただそれだけで疲れが溜まっていますから、立秋から秋分にかけて、夏から秋への「季節の変わり目」に体調を崩さないための「養生」が必要です。

     

    今日は「夏の疲れ」回復 &

    「秋の体調不良」予防のツボをご紹介します。

     

    「肘まわり」・・・曲池、手三里、孔最
    「膝まわり」・・・足三里、陰陵泉
    「手くび」・・・神門
    「手のこう」・・・中渚

     

    ※ツボの名前をクリックすると「動画」でツボを探すページへリンクします。

     

    曲池(きょくち):夏のほてった体を冷ますツボです。夏のほてりが残ると「肌荒れ」「便秘」などに注意です。

     

    手三里(てさんり):胃腸の働きを良くして消耗した体力回復を促します。

     

    孔最(こうさい):咳(せき)止めのツボです。秋は空気の寒暖の差が大きくなり「咳(せき)」が出やすくなります。

     

    足三里(あしさんり):胃腸の働きを高めるツボです。冷たい飲み物、食べ物による影響(筋肉痛、関節痛など)をやわらげます。

     

    陰陵泉(いんりょうせん):ツボです。「冷え」「むくみ」「咳」を改善します。

     

    神門(しんもん):「自律神経」のはたらきを整えます。暑い夏、過剰に働いた心臓の働きをしずめます。

     

    中渚(ちゅうしょ):「めまい」のツボ。暑い夏の後、秋に「めまい」が起きやすくなるので要注意。

     

    まずは、一度、ツボへお灸をしてみましょう。
    すぐに「熱を感じやすいツボ」と「熱を感じにくいツボ」とがあるはずです。

     

    お灸を必要としているのは「熱を感じにくいツボ」。

    「熱を感じにくいツボ」がわかったら、よくお灸をして「夏の疲れ」回復と、「秋の体調不良」予防をしておきましょう。

     

    「夏の疲れ」を秋まで持ち越さないようにしましょう。

    「季節の変わり目」のお灸こそ、次の季節(秋)に病気をしない秘訣です。

     

    とくに、呼吸器や循環器にトラブルを抱えている方はこの時期の過ごし方が大切です。

     

    毎日の体調管理、セルフケアに「せんねん灸の習慣を!」

     

    ***************************************************

     

    「せんねん灸お灸ルーム」治療のご予約は

    http://okyu-room.jp/page2.html

     

    「せんねん灸お灸ルーム」お灸教室のご予約

    http://okyu-room.jp/page3.html

     

    「せんねん灸健康らうんじ」のご予約

    https://www.sennenq.co.jp/calendar/detail/?ymd=2018-07-01&id=no2859

     

    では、またお会いしましょう〜

     

    《お灸くん》でした。