「子宮筋腫」について

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    皆さま、こんにちは

    《きゃなうぇい》です(^O^)

     

    今回は「子宮筋腫」について書きたいと思います。

    西洋医学的・東洋医学的の両方から見ていきます。

     

    〜まずはじめに〜

     

    *子宮筋腫とは

    子宮筋腫は、子宮筋層を構成する平滑筋に発生する良性腫瘍で、エストロゲン依存性疾患のひとつです。

    簡単に例えると、子宮にできるコブのようなものと考えていただくとわかりやすいかと思います。

    30〜40歳代の女性に多く見られます。2人に1人は、子宮筋腫を持つともいわれています。

     

    〜西洋医学的鑑別〜

     

     *特徴的な症状

    _畭新邨亅月経困難症I塲

    その他、鉄欠乏性貧血、不正性器出血、下腹部痛、頻尿、腰痛が見られます。

     

    *治療方法

    ほとんどが経過観察です。

    GnRHアゴニスト(下垂体機能を抑制し、卵巣からのエストロゲン産生を低下させ、筋腫を縮小させる薬)による薬物療法や、

    筋腫核手術または単純子宮全摘術による手術療法が行われます。

     

    〜東洋医学的鑑別〜

     

    *特徴的な症状

    東洋医学的鑑別では、子宮筋腫は「お血」です。

    _縞部硬結体の空中浮動感Fのふわふわ感つ譴飽き込まれる感じデ冷感の交互出現ζに押し上るような肩甲部のこりЭ関不安熱が37〜38度頭重の症状 が挙げられます。

     

    *治療方法

    お血に対する治療アプローチとして、下腹部に, 大豆大, 小豆大の硬結が見られる場合は、硬結消滅と同時にお血は快方に向うとの検証がありました。

    硬結の有無が最もわかりやすい判断材料になります。

    ご自身で触ってみて、気になるという方は念のために病院を受診されると安心ですね。

     

    *オススメのツボ

     

    血海(けっかい)

     

     

    血の海と書くだけあって、血流をよくしてくれるツボです。

    お血として固まった血の流れもよくしてくれます。

     

     

    次回も「子宮筋腫」について続きをご紹介したいと思いますので、楽しみにしていてください。

     

    参考文献:メディックメディア

    病気がみえるvol.9 婦人科・乳腺外科第3版

     

    《きゃなうぇい》